サンホセでは日本人の荻野さんが経営する宿
「安眠宿 サバナ喜多側」に投宿させていただいた。
入り口に暖簾のかかる日本的?なたたずまいの宿。
その名、安眠宿の名の通り、ゆったりとした時間の流れる素敵な空間。
実際、ここ何ヶ月か、2~3時間ごとに目が覚めてしまう病だった僕が、
この宿で実に連続7時間睡眠が取れて本当に驚いたと同時に感謝したほど。
癒しの空間。
それは、たぶん、僕が泊まったとき宿泊客が居なかったのと、オーナー荻野さんの人柄。
そして、何といっても、荻野さんが頼むと作ってくれる晩飯!
この日の献立は、先ず、魚と鳥のから揚げと、お手製ドレッシングのサラダ、焼き魚に白飯。
そして、〆は、
カレーうどん!
と、ボリューム満点。
な上に、うまい!
本当に癒されました。
特に焼き魚。最高でした。
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