今日は移動日。
昨日の夜は結局遺跡には行かなかった。それも自分らしい選択。笑
まぁ、めんどくさがりだし、みんながすることはしたくなくないので。笑
結局パパントラには2泊で次の街へと旅を進める。
今回の旅は年末年始を期間中に含んでいるので、何かとバタバタして移動や宿が確保難しくなるかもしれないので年末年始の予定を立てていて、その頃は陸路国境を超えてグアテマラのケツァルテナンゴで宿を取るつもりで計画を進めていた。

待合室にはクリスマスの飾り付け、全然寒くなくむしろ日中汗ばむ陽気なのだけれど、これが異国で感じる年末という感じ。5時間の移動時間を考えて9時半発のベラクルス行きのバスチケットを購入。
前回の旅では行ったことのない場所を訪れてみたいと思ったので、ルート上どうしても行かないといけないところは除いて、なるべく行ってない場所に行く。ベラクルスは初めて。
メキシコを征服したコンキスタドールが最初に上陸した港町と知られ、慶長遣欧使節としてメキシコ経由で欧州ローマに向かった支倉常長たちがヨーロッパに向けて出港した街としても知られるベラクルス。
さてさてどんな街なのか?

バスはADOの一等バスと思いきやどうも違う、地方都市を結ぶ路線バスのような感じでトイレも無く、頻繁に道路でお客を拾ったり下ろしたりして進んでいく。高校生らしき学生集団も利用していた地元民の足的な感じだった。

時折、街に着くと街中をいくつも路地を曲がってバスターミナルに入って停車する。その度に物売りの人が軽食や飲み物を売りに入ってくる。これも日本にはない光景。昔は日本にもあったのだろうけど。

大きな川が海に向かって流れていた、なんかテンションあがる。

海岸線と椰子の木。あれがメキシコ湾。

メキシコでも草刈り機が使われている。車が通ろうがお構いなしでガンガンに草刈り機を振り回しているのは気持ちが良い!!笑
バスは2時ちょっと前にベラクルスに到着。バスターミナルは旧市街のセントロ(中心街)から結構離れた郊外の大きな通り沿いにあった。宿をどこに取ろうかと思ったけれど、ここに4泊する予定だったのでどうせならセントロに近い宿にしようと2.4キロほどを徒歩移動。
しかしこれが結構汗だく移動になった。海が近いということは、標高0mに限りなく近く。パパントラとは比べ物にならないくらい、日中は常夏モード。日差しが熱い。完全に半袖短パンの陽気。着替えて来るんだった。
歩くこと30分強で目星を付けておいた宿を見つけチェックイン。4泊お願いした。

部屋は最上階で屋上からの眺め。
が、ここにきて喉の調子が変だ。体調など日本では滅多に崩さないし崩しても一晩寝れば回復していたから、今晩寝たら治っていることを願って。
まだ部屋が掃除中だったのでしばらく待って、準備ができたとのこと。汗だくになったのでシャワーをさっと浴びて半袖短パンに着替え、街へ食事に向かった。

適当にぶらっと歩いて、宿のすぐ近くに行きつけの店となる比較的安い大衆食堂を発見。
早速メニューを見せてもらって、頼んだのは

エビのカクテル。ケチャップベースのちょっと甘めのソースの中に茹でたムキエビとアボガドが入っている。これを付け合わせのタコスの皮をパリパリにした様なスナック菓子やクラッカーと一緒に食べるのだけど、これがたくさんえびが食べられてなんとも言えない美味。

壁にかかってたプロモーションメニューを写真に撮って次からの参考にする。
80ペソ(700円)くらいでセットメニューが食べられる。
円安と物価高のおかげでこれでも昔に比べるとかなり高くなっている。
現金のみ受け付けると書かれていた。カード不可。当然スマホ決済も。ずっと旅中もそうだったけれど、メキシコやグアテマラはスマホ決済は広がっていないようだ。中国はどんな小さい食堂で も QRコードが貼ってあって人民はみんなスマホ決済していたが。

その後、街を散策



全体的に旧市街あたりも、そんなに歴史的街並みでもなくて近代的な建物が並ぶ。

メキシコシティ周辺の世界遺産の街並みを持つ地方都市の比べると全然近代的な感じ。

唯一セントロの教会周辺だけが雰囲気がレトロだがこれも真っ白な壁で新しい感じがする。

椰子の木が南国っぽい

クリスマスの装飾。季節感たっぷりだが南国で日差しがクソ暑い。
その後セントロから離れ、市場のあるほうへ歩いて行って、見つけたスーパーマーケットでアガベのお酒(アガベとは竜舌蘭を原料に作られる蒸留酒、テキーラも種類の一つ)とオアハカ(メキシコのオアハカ州の州都、チーズが有名)のチーズを購入。

宿に帰って旅の疲れを癒す。宿の内観。収容所みたいで良い感じ。笑

早速、オアハカチーズをつまみに一杯。
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