ラパスを出て2日目
パタカマヤの町からチリに向かって伸びる4号線を走り始めた。
この町で水を補給。
走り始めてすぐに無人の荒野が広がり始めた。
あたりの景色はアメリカ南部かメキシコ北部を髣髴とさせ、
なんだか懐かしくなってきていた。
そう、こうして南下してきたけど、また植生や景観は戻っていくんだなぁ
何て関心していた。
道はチリとの物流のための主要道路ということもあって、完全舗装のこれまたボリビアとは思えないほどの
綺麗な道だった。
はるか前方に見え隠れする雪化粧。
あれがサハマかぁ。
よっしゃー、まっとれよ~。
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