やどのおじいさんが朝出発するときに
話しかけてと言うか、自転車を見て
「ほー」
と言っていたので
僕は笑って、少し話す。
どこから来た?と言われ
日本ですと答える
知っている日本語を並べるおじいさん。
今日はビエンチャンまで行くよと僕
ありがとうを言ってさあ出発
70キロくらいなので
昼頃には着いたが
15キロ手前でも荒野が道路脇に広がっていた。
恐るべしラオス。
首都と言っても、本当に、大きくなく、高層ビル群も無い
忙しくない町
旅行者が多いので宿やレストラン、珈琲屋など店が多い
ネットで予約してたホステルにチェックインして
待ちブラへ
こんな洗練されたスタバのようなコーヒー店もある。
残ったラオスキープを計画的に使うべく
昼飯は近所のラオス料理屋でラープとカオニャオ。
ぶらぶらするけど、日中は日差しが暑い
至近距離にストーブが置いてあるような暑さ。
陰に入ると涼しいのだが、
こうなったら、ビール飲むしか無いでしょ
と言う事で宿で一休み
夕方まで宿でネットしてあさってから走るタイに付いて
下調べ。
この人はどこへ行っても人気者です。
夕方、飯屋でまたラープとカオニャオ
この餅米が大好き
本日の走行64.53km。
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