日常から非日常へ

現在、自分はトマト農家として2年前に独立してシーズンの始まる3月末からシーズン終わりの11月中旬まで拘束される身で、就農したての頃はどうなるかも不安だったからこうなるというか、成れるとは思っても無かったが、オフシーズンの4ヶ月弱は結構自由が効く身の上となり、まあもちろん本業の農業がしっかり結果を出して、売り上げが1年生活していける額を稼がないといけないが、努力と最近の物価の上昇、気候変動や物流の問題でトマトの単価が非常に良くて、就農一年目から海外旅に行ける環境を手に入れた。

 去年はネパールへヒマラヤトレッキングに行こうと1ヶ月の期間で計画していたが、数十年に一度と言われる寒波の影響で自分の借りている農地の倉庫の雪おろしが心配で急遽航空券をキャンセルして2週間ほど寒波と戦った後に、行先変更して中国の西安に2週間。ご飯と、兵馬用を観に行ってきた。

自分にとって旅とは大きな力を与えてくれる場所で、いろんな価値観を改めて考えさせてくれ、活力を与えてくれる大きな存在だ。詳しいことは追い追い書いていこうと思っているけど。多様性の時代に生きる人間にとっては大きな自分の道標だと思っている。

さて、そして農家として2年目の2025年は面積拡大もあって、少々大変だったが、結果も去年並みの反収を叩き出し、去年以上の高単価も手伝って20%強の増収となり、すでに10月頃にメキシコ、グアテマラに行こうと決めて航空券も買っていた。今回の旅は自転車旅帰国後初の長期で長期といってもたったの1ヶ月半なんだけど、久しぶりのスペイン語圏、一度目の自転車旅の時も10ヶ月、11ヶ月くらい居たメキシコ・グアテマラということもあって色々な想いを持って行ってきた。

この旅中に放置してあったブログを思い出して、時間がある今、ボチボチと感じた事、思ったことを書いてこうと思う。

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