高原都市ダラット

ダラット2日目。
朝起きて、朝食にでかける
DSC03468.jpg
宿の側の飯屋で朝食のフォーボー
DSC03469.jpg
やたら、朝から混んでる店で、お客の数を
店員がさばききれずてんやわんやしていた。
1杯25000ドンとお値打ち。
その後観光へ。
自分の観光とはすなわち町ブラ
ブラブラと昨日の夕方行ったセントラルマーケット
のある方へ
GOPR1502.jpg
今日も超いい天気
GOPR1503.jpg
湖の方へ
GOPR1504.jpg
GOPR1505.jpg
GOPR1506.jpg
本当に天気がいいが、下界と違って暑くなくて
気持ちのいい陽気。
GOPR1508.jpg
そのあと完全に当ての無いふらっと散歩へ
GOPR1510.jpg
カラフルな町並みが広がる
GOPR1511.jpg
GOPR1512.jpg
GOPR1513.jpg
とこの辺りでセントラルマーケット方面に
戻ろうとしたら、
完全に迷って戻れなくなった
ダラットの町は本当にどこも同じ町並みに見え
道もグニャグニャ曲がって、坂が多く
こりゃ迷うわなと関心しながら歩いていた
GOPR1515.jpg
迷っている途中に現れたお寺
GOPR1516.jpg
GOPR1517.jpg
ベトナムのお寺ってなんだかカラフルでカッコいい
GOPR1518.jpg
と、散々迷って、どれくらい歩いただろう
再び湖の方へ戻ってきた、それも完全に逆の
側から出てきたので、自分の宿やセントラルマーケット
の辺りを完全にぐるっと一周していたようだった。
とりあえずカフェにでも入って
GOPR1519.jpg
なかなかシャレた珈琲屋が多い
GOPR1520.jpg
ここで初めてベトナムコーヒーを頼んだ
DSC03470.jpg
焙煎から淹れ方から違う
DSC03471.jpg
こんな感じ
DSC03472.jpg
なんかエスプレッソのような感じだが
香りも味も何とも言えない旨さ
コレは珈琲好きなら気に入る美味しさ
その後、帰りにダラットワインの販売店によって
ワインを購入
DSC03480.jpg
こんなシャレた袋に入れてもらったけれど
1本60000ドン(300円)
で、部屋へ帰って昼ワインを
これが甘めの赤で独特の風味があって美味しい
その後、ほろ酔いで再び外へ
今度は町に入ってくる時に最初に現れた
峠の上の珈琲屋まで
DSC03479.jpg
DSC03481.jpg
途中、教会
DSC03482.jpg
ベトナムのそれは、とてもシンプルで
おそらくプロテスタントなのかな?
DSC03483.jpg
DSC03486.jpg
きれいな公園
DSC03487.jpg
花も咲いていい感じ
DSC03488.jpg
DSC03489.jpg
DSC03490.jpg
と歩く事3キロくらいかな?
DSC03493.jpg
現れたり
DSC03494.jpg
峠のシャレた珈琲屋
DSC03495.jpg
で、アイス珈琲なんぞ飲んだら
優雅ですよね?
DSC03496.jpg
登ってきたときの峠の珈琲屋
DSC03500.jpg
DSC03499.jpg
看板の絵が奇麗
帰りに湖方面へ行ったら
タイでチェーン展開していたショッピング
モールの「Big C」があった
DSC03501.jpg
DSC03502.jpg
デザインがまたシャレている
DSC03503.jpg
潜入して、食品売り場で明日の朝のパンを購入。
で、一旦宿へ
夜は夕飯に昨日行った飯屋で
DSC03468 copy.jpg
済ませ
中心街の夜景を見に
DSC03469 copy.jpg
賑やかな夜
DSC03470 copy.jpg
今日はよく歩いたなあ
さて、明日からまた走りますか。
2017年4月16日、走行0km。

4 Comments

Add Yours →

あー、カメラもう一つあって、これ、広角のやつはGoproです。あつしさんのHPで中国走行の記録読まさせて貰ってます。このあと、もう、5月の10日には二度目の中国です。東は宿ばっかりで、宿探しに手をやきました。西は無人地帯が多そうなのでキャンプメインでいきたいと。しかし、新彊あたりは宿めんどくさそうですね。あと、入管。すんなりはいれました?

広角レンズは印象を変えますね。きれいに撮れてる。
中国、カザフスタンからビザを持って入国しました。イミグレで入国カードを書きました。
荷物検査はバッグを外してのX線検査でした。
中国の人たち並ばないので押し合いへし合い。それが一番の思い出です。
今は村の入り口などでも検問があるとか聞きます。西のほうだけかもしれませんが。

X線検査のコンベアですね。あれ、荷物をいちいち外して通すので面倒ですね。出国のときも有りました。幸い1度目の中国では公安と絡む事は有りませんでしたが。。

コメントを残す