ラマダン、遂に明ける。

ボジュドゥールを出て砂漠行150km程
ガソリンスタンドと数件の家?のある集落
についた。夕方3時頃。
ガススタの中の店舗で何やら肉を焼いている!
来た〜! とうとうラマダン明けた!
ラマダン開け2日間は休日と言うのを聞いていたので
げんなりしていたが、やってる店舗もあると言う事だ
併設のレストランの中に入って、タジンを頼もうと
待っていた。が、外国のレストランの店員。
こちらが食い気味に話しかけないと注文なんぞ取りにこない
雰囲気満点のオッサン。
他の客は俺の存在などおかまい無しに割り込んで来ては
店員に話しかけてる。
やっと間合いを見計らってオッサンに話しかける
タジン。くれ。
というと、やっと、お前は客か?という認識
に変わったのか対応してくれ
出て来た久しぶりのタジン鍋
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ショボい。
しかもフォークもナイフもついてこない。
言えば出してくれたかもだが、他の客にも
そんな感じで提供している。
郷に入ればなんとやらで、自分もそのまま手で
食べる事にした。
食べ終わって会計。
未だにフランス語の数字が覚えられない、というか
覚える気にならないので覚えられないのだが、
店員に会計したいとジェスチャーし、
1.5Lペットボトルの水を2本も
一緒に会計してくれと頼んだ
店員は〜〜ディラハムと言うが
相変わらず分からないので200ディラハム
札を出しておつりをもらう。
帰って来た釣り銭、45。
そのときは砂漠行の疲れと暑さで
一瞬すぐにわからなかったが
あとでよくよく考えると155D(1800円)
の食事代!!??
あれ?おれ100ディラハム札出したっけ??
それも確かではない。
疲れてるのか?ラマダンや酒売ってないや砂漠で
精神的にきてるのか??
モロッコ、前半は良かった、楽しかったけれど
どうもラマダンが始まった頃から詰まらなくなった
そこからの砂漠突入でさらにキツさを増したきたよう。
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その後数キロ走った後の砂漠の中の死角でキャンプ
翌日から3日間走行で407km走って
目指していた集落ビルガンドゥーズに着いた。
西サハラで絶えず吹く北風のおかげで常時
追い風の中、170kmを越えて走った日もあった。
が、取り立ててブログに書く様な事が無いのが
砂漠行である。
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と、ご覧の様な景色が続くだけの単調な世界。
コレが2週間くら続くと
飽きます。
件の集落には立派な宿があるのでここで三泊
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して休養を取る事に。
といっても、宿の周りは本当になんも無い
田舎の村と言った感じで見所も無い。
それに西サハラの強い風が絶えず吹いて
外に居ると砂まみれになるのでほとんど
買い物以外は宿で缶詰状態。
久しぶりに動画みたりマンガ読んだりして過ごした。
数日前に昼の休憩時、暑かったので顔の上に
いつも汗を拭いたり、手を拭いたりしている
手ぬぐいをかけて少し昼寝をした。
起きてから何やら喉が痛い。
どうも手ぬぐいに雑菌が繁殖して(そりゃそうだろう)
いたようでそれを鼻や口に至近距離で近づけて呼吸して
寝ていたので、風邪にかかったようだった。
熱は無いが鼻水が酷い。
ここで静養の予定。

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