世界の果てから再スタート

ケープタウンの町で6泊してフライトの日を待った。
アフリカ走行が終わったという感慨深さは全く無く、
自転車の梱包やら、何やらをしたり、調べものしたり
それ以外は、散歩とスーパー、自炊、南アフリカ産
ワインの日々だった。
ボツワナの北部でもう10年近く愛用していた
ガソリンバーナーが壊れて不自由していた。
南アフリカに同じ物が(アメリカのMSR社のドラゴンフライ)
売ってると言うのを調べて、買うことが出来た。
色々装備品ももうすぐ10年経とうとしているので
壊れて買い替えの時期になって来ている様。
不意な出費が続く。
フライトの当日、恐れていた預け入れ荷物の超過料金は
200ドルだった。当初300〜400ドルと踏んでいた
のでほっとした。荷物は3個、自転車の箱、自転車用の鞄を
2個ずつ抱き合わせてグルグルラッピングしたもの2つ
それぞれ、23kg、16.9kg、16.2kgと
規格内の重さに入った。
これでエミレーツのドバイ経由、ブエノスアイレス行き。
ブエノスで国内線に乗り換えてウシュアイアまで。
国内線でまた超過料金を払う。
これが3000円程だった。大陸間移動にも拘らず
今回は超過料金、しめて250ドルとお得だった気が
アフリカのダカール〜カンパラのフライトでは280ドル
支払ったので、やはり事前準備の重要性と運、コレに尽きる
と思う。
ウシュアイアで台湾人が経営するホステルに泊まった
アルゼンチンペソを7年前、236ペソ(2012年当時1ペソ
=18円で、4248円)持って帰ったのでそれを持って
来たけれど、インフレが進んでいて、現在のレートが
1ペソ=3円になっていて、700円分の価値にしか
ならない。物価も上がっていて、南アフリカよりも
高い感じ。
宿では知り合った同い年の日本人バックパッカー1人、
台湾系ニュージーランド人1人、中華系アメリカ人1人と
仲良くなって、エスメラルダ湖までトレッキングに出かけた
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ウシュアイアは世界の果てと言われる地域
だけれど、本当に景色が奇麗だ。
この宿に3泊して、宿移動。
7年前に最後に泊まった、アルゼンチン人オーナーの
ホステルに行った。
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オーナーやスタッフと雑談してたら、
「前にここに来た事あるでしょ。」と
オーナー。
7年前にも拘らず、オーナーが自分の事を覚えていてくれて
ビックリ。
オーナーとは自転車の梱包をしながら、
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中庭で何か色々会話した記憶。
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当時居た子犬グレン。ずいぶん足の大きい
しっかりした子犬だった記憶。
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が、当然の事だけど大きくなっていてビックリ
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この懐かしいホステルで2泊して南米の
旅は世界の果てからのスタートとなる。

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